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【相手を思いどおりに動かす超数字術】のご感想をいただきました


営業 菊原さんの本は全て持っています。
営業の仕方、売り上げを上げる方法って上司や先輩は具体的に教えてはくれません。
「とにかくお客様の所に足をはこべ」とか「プレゼン、企画を充実させろ」とか・・・。
今回も、ちょっとした数字の工夫でお客様を引き付ける事ができるんだなって、学ぶ事が出来、 実行することによって自信もついてきました。
こんな上司が身近にいたらいいのにな〜っと毎回本を読ませて頂いて感じています。
営業は自分には合わないんじゃないかと思っているみなさん。 お勧めします!



営業 営業、セールスは結果がすべて。 結果とは数字である。
だがセールスは「営業マン自身を売れ」とも言われるように、 人間くさいものでもある。

「あのセールスから買ってやるか……」

そう思わせたら「商談」は9割以上成功したも同然だ。
しかし、だからこそ営業の極意のような本には、 「数字よりも人間だ」……といったタッチのものが多かった。
逆に数字が大事だと言う本は、少しでも数字に弱い人は気後れする。

この本は、そのどちらでもない。

1.2倍と2倍……そういった数字のニュアンスが人に与えるものなどを 読みやすく「分析」してくれる。
トークとしても使えるし、値段のあるものを売っている以上、 本書で取り上げているような「数字感覚」「数字のアピール方法」は 営業として不可欠のものだろう。

ありそうでなかった、好著である。
セールス以外のシーンでもけっこう使えそうな話題も多い。
そう……数字とは実は人間くさいものなのだ。



営業 なぜ、「1分」より「55秒」を信じてしまうのか?

書店をフラフラと歩いていた時に、ふと目に飛び込んできました。
自分だったら、どっちを信じるのか?
「55秒」かな……。

このように、「人が選んでしまう」数字の使い方を「セールス」「マーケティング」 に応用して「売上げ・結果を飛躍的に伸ばす方法」がわかるのがこの一冊です。

具体的なテクニックとしては、
・「2倍」より「1.2倍」を使う
・一文に数字は40%におさえる
・「ナンバー1」より「ナンバー2」を使う など
盛りだくさんのテクニックが紹介されています!

さらに、このテクニックはビジネスのシーンでなんにでも使うことできます。
たとえば、「セールストーク」「セールスレター」「企画書」「提案書」 「ホームページ」「広告」などなど。
著者の菊原氏は、元トヨタホームのトップセールスマンでこの数字術を使い始めて、 売上げが9.7倍になったという人です。
学者ではなく実戦で使って結果を出した人の話なのでかなり信憑性があります!

7年100パターン以上の事例で「人間心理」を研究したという 科学的なテクニック満載でした!

「収入アップしたい人」「売上げ目標をアップさせたい人」
「営業成績をアップさせたい人」「お客とのコミュニケーションが苦手な人」
「反応が高い広告・レターをつくりたい人」「プレゼンを成功させたい人」
「相手に伝わる企画書などの書類をつくりたい人」などに効果がありそうです。



営業 プレゼン資料・セールスレター 数字を盛り込むことの重要性はわかっていました。
が、 盛り込み方によっては 違う結果を生んでしまう。
数字の使い方の 具体的なことが書かれています。
魔法のようなスキルです。 意識して使えるようになるとすごい武器になりますね。


営業 私も数字を出すことが重要だとはわかってました。
でも使い方はうまくなかった。。。
この本を読んだらよくわかりました。
これからはもっと上手く数字を使って、今までよりも説得力がつきそうです。


営業 営業の仕事をしているので、 セールストーク系の本をよく買うのですが、 どの本も書いてあることは同じでイマイチ使えない。。

今回は「数字術」という今までにない本だったので購入してみましたが、 確かにこの本は使えます!!

これまで、数字を使って信憑性を上げることくらいは テクニックとして使っていましたが、 この本に書いてある「数字術」は本当に絶妙で、 読みながら「確かに〜」と納得するテクニックばかり!
かなり実践的な内容なので、さっそく翌日から仕事で使ってます。

おかげで、これまでは見向きもしてくれなかった営業先が、 この本で学んだ数字のテクニックを使ってから、 心なしか態度が変わってきた気がします。
そして自分の営業成績もアップしました! かなりおススメの本です。


営業


以上、今回はアマゾン書籍のレビューより抜粋いたしました。



★東京の住宅販売会社に在籍経験あり、菊原智明(きくはらともあき)著作の営業マニュアル本

相手を思いどおりに動かす超数字術

相手を思いどおりに動かす 超数字術


売上げ・結果が9.7倍アップする数字の使い方


マーケティング・営業・セールスレター・広告・看板・ホームページ・プレゼン・企画術・収入アップ・目標達成・セールストーク に効果絶大!


本書では私自身がお客様の反応を研究し、 発見した視覚に一番インパクトをあたえる「数字の使い方」がわかります。

終章では莫大なデータからわかった「反応が悪かった」 絶対に使ってはいけない数字の使い方も紹介しております。

フォレスト出版

 

きくはら

あなたは、「セールスレター」「広告」「企画書」などの、どの部分を工夫していますか?
読みやすさ、わかりやすさ、文章の表現、相手のニーズをつかんでいるか・・などという点だけではないでしょうか。


しかし、人間の情報収集は視覚が「83%」といわれています。


つまり、文章の表現、相手のニーズをどんなに考えてもまず、相手の視覚にインパクトをあたえなければ意味がないのです。
本書では、私自身の経験から視覚に一番インパクトをあたえる「数字」の使い方を紹介しました。


「ナンバー1」より「ナンバー2」を使う・・
文中では数字は「40%」におさえる・・
「3」を使えば相手は反応する・・ などの
誰でも簡単に使える売上げ・結果アップの「数字」の使い方が解ります。


この機会をチャンスと捉え、挑戦しましょう!